結婚に対する意識の変化
結婚とは
そもそも結婚とは、どういうものなのでしょうか。
法律上で、結婚は「一組の男女が合意に基づき婚姻届を役場に提出して“夫婦”になる」という「制度」です。
「結婚しよう」という合意があれば紙切れ1枚で簡単に手続きができるもの。
「結婚が難しい」という人が良くいますが、それは「結婚が難しい」のではなくて
「結婚できる相手に出会う」事や
「結婚の合意に至る」までが困難なのです。
出会いが無い!?気付かない「適齢期」
結婚相手との出会いには、様々なパターンがあります。詳細まで追求すると百人百色と言えますが、多くの場合は職場での出会いであったり、友人の紹介であったりします。なかには旅先や街中で声を掛けられたりして意気投合したり、お見合いや相談所で出会うべくして出会う二人もいます。
やはり結婚とはタイミングで、結婚の適齢期と思われる時期にお互いの気持ちと条件がマッチしている相手と出会っているかどうかに掛かっているでしょう。
一般的には、女性は20代後半が適齢期とされているようです。
ですがひと昔前と違って女性の社会的地位も向上し、安定収入を得られるようになった昨今では、「仕事を大事にしたい」「ひとりの時間が貴重」という女性が増えているのも事実。
| 初婚・男性 | 初婚・女性 | 年齢差 | |
|---|---|---|---|
| 1995年 | 28.5歳 | 26.3歳 | 2.2歳 |
| 2000年 | 28.8歳 | 27.0歳 | 1.8歳 |
| 2004年 | 29.6歳 | 27.8歳 | 1.8歳 |
日本における初婚の平均年齢は、徐々に上がってきているようです。
ひと昔まえまでは、やはり男性は20代半ばで結婚していないと社会的な未熟者と捉えられることが多く、女性は20代前半で結婚していないと「売れ残り」なんて屈辱的なことを言われましたが、その風潮は無くなりつつあるようです。
女性は元来、欲張りなもの。
若いうちは仕事とプライベートをバリバリ全力で楽しみたい。とくに責任ある仕事を任されている人、憧れの職業に就いて仕事が楽しくて仕方が無い人などは、結婚というものが足かせになってしまうかのような状況を作り出してしまっているとも言えます。
ですが、そうした時間が過ぎたら途端に、結婚相手との出会いを逃していたことに気付くのです。
でも仕事に掛けていた時間は決して無駄ではありませんし、女性同士で盛り上がっていたあの頃も、一生モノの貴重な思い出です。
「どちらかを捨ててまで、早期の結婚に躍起にならなくても・・・」
「思う存分、楽しんだ後で良いのでは・・・」
結婚に対する思いは十人十色です。誰もが自分の結婚観をもっているものの、他の人の意見も気になるもの…
ここで、女性・男性のアンケートを元にした結婚相手に求める基準ランキングをみてみましょう。
果たしてあなたは多数派?それとも少数派?




